【ケアマネジメント業務の弾力的な対応を可能とする事務連絡について】

令和4年1月6日に奄美大島の新型コロナウイルス感染レベルが「5」となりました。ケアマネあまき会員さまにおいては、各事業所の業務継続計画に基づき、感染しない、感染源にならない、高齢者等を守るという思いで奔走されていらっしゃるかと存じます。
 昨年8月に日本介護支援専門員協会では、厚生労働省から発出されたケアマネジメント業務の弾力的な対応を可能とする事務連絡について、現場の介護支援専門員の皆さまが判断に迷うことのないようポイントを整理し公開しておりますのでぜひご参考ください。

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