H24・ケアマネあまき 広報委員会の第一回会合が、居宅支援事業所 なんりで開催された。遠くは、瀬戸内・宇検からの出席がありました。
出席者:森 徳久さん(なんり)・国 芳子さん(芦穂の里)・森田 英樹さん(大島郡医師会病院)・徳田 治さん(宇検村社会福祉協議会)・岩井 里砂さん(みちしるべ)・盛島 裕子(奄美市社会福祉協議会・名瀬居宅)
検討項目
1、広報委員会の方向性について
2、事務局の引継ぎについて
3、届かないメールについて
話し合い内容
1、広報委員会の方向性について
- 広報委員会は、会員数を増やす役割がある。今後、立ち上げたホームページに、①事業所一覧・事業所紹介②研修案内・その結果③各班の活動報告④年間行事予定などをアップして、会員の連携と親睦を図って行く。
- 名簿のチェックを行い、会員に入っていない事業所に声掛けしていく。
- 魅力ある研修会を事業主にも理解してもらえるよう、声かけをする。
- 研修時間帯を遠くから来る人の負担に出来る限りならないよう、昼間にするなど検討する。
- 広報委員は研修会時に、写真と記事を作り、ホームページに掲載して行く。
- 早速、第一回目8月22日(水)19時から、大島支庁の西原係長の実地指導から見たケアプランのあり方について講話があるので、メール及びFAXで連絡して行く。
2、事務局の引継ぎについて
- 事務局の仕事は大変であり、ふれあいの山下さんも退職される為、9月の専門研修会以降に、決めていく方針。
3、届かないメールについて
- 研修会の案内を出しながら、確かめて行く。